効率化ばかり考える

日々、無駄を省き効率化ばかり考えてるブログ

ドローンで配送コストが下がるし物の私有をやめたい。

私は日頃から無駄を省くことばかり考えているわけですが、家のものをどんどん減らしたい衝動が常にあるわけです。
今回は、物の私有をどんどん減らしていく空想をしたいと思います。

前回、ドローンによる配送システムの話を書きました。配送コストが極端に落ちるだろうという話です。これをうまく使えば、手元に物を置いておく必要もないんじゃないかなと考えました。

あまり使わないものは共有する

生活しているとたまに使うものがあります。工具、文具、医療品、日用品など、たいして使わないけど、収納の隅っこにずーっと入ってます。こういうのは共有してしまえばいいと思うんです。使用したいときにドローンで届けてもらい、使い終わったらドローンで返還してもらえばよいのです。

物の共有サービスはどういうものか

基本料金は月額定額です。
ネット上でクレジット決済しドローンで物を取り寄せます。その時保障金を支払い、返却されたタイミングで設定された利用料を引いた額を返金します。返却されると次のものが借りることができます。
月額料金にはグレードを設け、グレードが高いほど高い物や、より新しいものが利用可能になります。同時に利用できる点数も増えます。
需要の高い物は地域の共有センター内で保管され、早いときは10分以内には届けられます。利用頻度が低いものほど、時間がかかることがありますが、借りるときに到着までの時間が表示されます。

共有サービスというと、だいたい少数のモラルクラッシャーに台無しにされることが予想されますが、先に利用規約を同意させ、クレジットカードを押さえることで、モラルクラッシャーへの対応はある程度できるとおもいます。ネット通販でその辺のノウハウはだいぶたまっていると思いますし。月額を敷くことで、低モラルの人間が入り込みにくい構造にもできます。

出品はアマゾン同様に製品メーカーが自由にやればよいです。メーカーは保証金と、1回の使用料を設定し、箱づめしてドローンに回収させるだけです。個人が出品してもよいでしょう。

気軽にいろいろなものを試せるため、無料サンプルをメーカーが提供したり、この共有サービス内の広告活動も活性化されるのではないと思います。

共有することで何を得るか

買う必要が無いのでその分のお金を得ます。収納も買わなくて済みます。保管の必要が無いのでそのスペースを得ます。(狭くて安い部屋でも十分になるでしょう)荷物が減るので移住コストが減ります。所有しないので災害や窃盗などのリスク減ります。
いろいろなものを少しづつ使えるので、いろいろなものを使う経験を得ることができます。

浮くコストがあるのでその分を共有サービスに投入すればよいでしょう。

なにが共有できるか

最初の例であげた、工具、文具、医療品、日用品などが代表例だと思いますが、他になにが共有できるでしょうか。自分の家にあるもので考えてみます。

ボードゲーム、ゲームハードはどうでしょうか。レンタルされたら困る業者はいるわけですが、割高であれば充分ペイするのではないでしょうか。一年に数回しかやらない人であれば、レンタルのほうが良いでしょう。利用頻度に応じて製作者に還元すればよいです。これは音楽などの定額サービス同様の仕組みになります。

食器・調理機具も必要な時に借りればよいですね。使用後のケアに関しては規約が必要ですが、ホームパーティーなどで急な必要な場合は便利です。

衣服やバッグ、靴なども共有できないでしょうか。季節のものは置いておく必要が無いので返還してしまえばいいです。冠婚葬祭などTPOによって衣服を使い分ける場合はその時にレンタルしたらよいです。ファッションのバリエーションも楽しめます。衣服の共有サービスがあったら、楽しそうですね。

スポーツもたまにやりたいと思ったら、道具だけドローンにもってきてもらってちょっとだけしたいですね。バトミントン、サッカー、フィッシングなど。距離を測るメジャーとストップウォッチをレンタルして50Mのタイムも測ってみたいです。

共有することで気軽に物を利用できる

私は物を持つことが好きでないいわゆるミニマリストです。物が増えることと、捨てることが嫌で物が買えないでいます。

こういう共有サービスがあれば、もっと気軽にいろいろな体験が出来るのにと思うのです。街に出ればいろいろなサービスを提供してくれているのですが、人がなんでもかんでもやってくれて、サービス過剰で高いのです。手続きも面倒です。
もっとアマゾン感覚でネットで手続きができ、ダウンロードコンテンツ感覚で、すぐに手元にドローンが届けてくれて使用できればよいですね。

物流の低コスト化は、物理のダウンロードコンテンツといえるのかもしれません。