効率化ばかり考える

日々、無駄を省き効率化ばかり考えてるブログ

自動運転車ではなく 自動運転ルームならどうだろう

自動運転車が最近具体的になってきました。まだまだ事故もあるでしょうが、徐々に一般化することでしょう。
さて、自動運転は自動車の形である必要があるでしょうか。セグウェイでもいいし、椅子でもいいでしょう。今回は部屋だったらどうだろうかという妄想をしようと思います。

自分の部屋が自動運転車だったら

前回、部屋はコンパクトで済むという話をしました。1x3mの部屋とあとは共有で十分でしょう。というお話です。

自動車の寸法は、ワゴンタイプのもの、大きいものでW185 D497 H181、小さいものでW125 D340 H148ほどのサイズ感のようです。
運転席の分もありますが、充分部屋を作れそうです。キャンピングカーというのもあるくらいですしね。この部屋が公道を走ります。

部屋以外はどうすれば良いでしょうか。当然シェアします。高速道路のパーキングエリアをイメージしてください。自動運転ルームのステーションを各地に作ります。そのステーション内にトイレ、バス、調理施設などがあり、そこに停泊します。もちろん、一般的な駐車場や店舗を使用するのも良いでしょう。

部屋が自動運転なら場所に縛られない生活になる

出勤時、部屋で身支度をしながら自動車で職場の前まで行けばよいです。帰りも同様に指定時間に迎えに来させれば良いでしょう。満員電車に乗る必要もありません。毎日の移動時間からも解放され、有意義な時間を過ごせます。

職場がいつも同じ場所である必要はありません。必要によって移動すればよいです。東京一極集中にする必要がなくなります。少し郊外に拠点を持ち、そこに人を集めるのも良いでしょう。わざわざ引っ越しをしてもらう必要もありませんし、職場の移動も気軽にお願いできます。

移動オフィスも可能でしょう。チームごとのトレーラーが移動し、遠くのチームと直接ミーティングを行えます。運転手を雇わなくても良くなるため、よりカジュアルな利用も可能になるでしょう。

個人店舗ももっと全国に出ればよいです。寝ている間に移動すれば良いので、毎日朝起きると違う場所にいるというだけです。

 休日はもっと好きな場所に行けます。人間は必ず睡眠をとりますから、その間に移動してしまえば移動の面倒はなくなります。目が覚めれば観光地の朝が待っているというわけです。

問題もあるが徐々に解決していくだろう

問題点としては当然渋滞が起きることでしょう。これは現在のインターネットのように、道路網も機械がうまく最適化してくれることを期待します。
交通費やエネルギーの問題もあります。不動産を持つコストに比べればそれほど問題にならないと考えていますが、フリーエネルギーの進歩などで徐々に気にしないレベルに落ちていくことを期待します。

 あとは、住所が個人の身分証明に深く紐づいていしまっている現状があることです。マイナンバーもありますし、個人の特定に住所が必要な時代ではないでしょう。もっと場所に縛られない自由で活発な移動があったほうが楽しいのではないかと思います。不動産の面倒さが、人々の活動に制限をかけてしまっています。これはもったいない話です。

どうでしょうか。住む場所をもっと気軽に自由にすることで、もっと楽しい日常になりそうな気がしませんか?