効率化ばかり考える

日々、無駄を省き効率化ばかり考えてるブログ

少額のベーシックインカムくらいは導入できないの?

 先日、こういうニュースを見ました。

病気で貧困に追い込まれ、生活保護も受けられず子供ともども衰弱死する寸前だったというお話です。社会保障費が膨らんでいっている状況なので、生活保護の認定が渋られたようです。
日本はこういうケース増えてきたなと感じますし、今後さらに増えるだろうと予想しています。

せめて1万円くらいは無条件で給付したほうがよいのでは?

少額で良いので給付できないんでしょうか。1人に月1万円あれば、最悪飢えませんし、頑張ればライフラインくらいは維持できます。命さえ維持できれば、いろいろな相談を持ち掛ける時間はできるでしょう。役所も生活保護の認定を渋って人を殺してしまうこともないでしょう。

毎月1万円のベーシックインカムなら、財源は消費税7%程度の規模感

毎月1万円の支給であれば年間12万円です。これを全国民1,27億人に支給すると、約15兆円必要になります。これを用意するために必要な財源は消費税なら7%になります。
なかなかの痛税感ですが全員に1万円帰ってきます。これは14.3万円の消費税(7%)分と同額になります。これは平均的な独り暮らしの出費と同程度です。

 

私は、困っている人にはこのくらいの支援をするための再分配くらいは受け入れても良いのではないかと思うんのですが、これは許されないことでしょうか?